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アイスバーグさんおめでとう&良源様すみません;;&拍手お礼
2007年01月03日 (水) | 編集 |
新年の挨拶もしてませんでしたミライです。
今年も宜しくお願いします<(_ _)>
で、アイスバーグさん誕生日祝い行きます!!

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皆からのプレゼントを身に着けたアイスです♪
パウリーは尊敬するアイスバーグさんのお誕生日はめでたいということで紅白なセーターを編みました。
ウール100パーセントの毛糸で。
「ン・・マー、ふわふわで温かいな。有難うパウリー」
好評(?)です。
ルッチとハットリからはネクタイプレゼント。
「ティラノの分もとは流石だなルッチ、有難う」
カリファからはマフラーと手袋。
「おれの髪の色に合わせてくれたのか?
有難う」
ティラノからは四葉を。
「居ないと思って心配してたら・・・驚いた。見つけてくれて有難う」
カクからは。黄色い薔薇の花束。
「赤や白は何度か貰ったことがあるが黄色を貰ったのは初めてだ。有難う」

と、いうわけで誕生日おめでとう、アイスバーグさん!!
そして・・・今日は良源様の無くなった日です。
良源様は死ぬ瞬間まで美形だったと思ってる私です。
誕生日がわかってればそっちで祝うんだけど・・残念。


で、以下はまたアイスバーグさん誕生日祝い文章です。




「アイスバーグを借りていく。
騒ぎ立てなければ、明日には無事に返す」

ガレーラでのアイスバーグの誕生日パーティーから突然主役が姿を消した。
突然立ち込めた白い煙で何も見えなくなって視界が戻った時にはどこにもいなかったのだ。
そして一枚の紙切れに書いてあったメッセージの為に下手に探すこともできないとわかった。


気がつくと見覚えのある汚れた壁が見えた。
そして座りなれた、このぼろぼろのソファー。
ああ・・ここは橋の下倉庫だ・・・。
って何で俺はここにいるんだ・・?

「よお! 目が覚めたか」
目の前に現れたアロハに海パンの男に明るく声をかけられて思い出した。
「何やってんだ、バカンキー!! お前、おれ達の関係が知られたらどうするんだ!!」
「安心しろ。ちゃんと手紙を置いてきたから大丈夫だぜ。それにこの場所はあいつら知らねェし」
「それはそうだが・・・一体なんのつもりで俺を拉致したんだ?」
「それは・・もちろん・・・あれだ・・・あ・・ところでその格好はどうしたんだ?
えらくスーパーな格好してるじゃねぇの?」
「ンマー・・これか。これは皆からのプレゼントだ。
個性的なプレゼントばかりだから一度に身に着けると流石に珍プレーな格好になるな」
そう言いながらも嬉しそうに笑う。
フランキーの前でこんな風に笑うのは珍しい。
「じ、実は俺もどうしても今日、直接渡したくて・・」
いつも滅茶苦茶好き勝手なことをするくせにこういうことは大きな体をして消え入りそうな声でぼそぼそと話すのだから憎めない。
「まさか、海パンとか言わないだろうな?
この格好に海パンを履いたら流石に変態・・・」
ニコニコと笑いながらの冗談は途中でさえぎられた。
「バカ!! 違ェよバカ!!」
こちらに向けて突き出された左手。そして背けられた顔。
「・・・・・まさか・・・フランキー?」
そっと声をかけるとあからさまに背中を丸めてうなだれて沈んだ声で返事が返ってきた。
「プレゼントが海パンのわけ無いだろうよ・・・」
なんてわかりやすい奴なんだ・・・。
そしてしょんぼりした様子を見ると言わずにはいられない。
「そういえばガレーラのプールで履く海パンが古くなったんだったな・・」
「!!」
くるっ!!と勢いよく振り向いたフランキーの目には涙が浮んでいた。
泣いてたのか・・ンマー、いつまで経っても子供みてぇな奴だ。
「じゃあこれを履け!!」
パカッとお腹のドアを開けて中に入っていた包みをつかんで目の前に突き出してきた。
それを受け取って、リボンをほどき、にぎやかな模様の包装紙を開ける。
中から出てきたのは・・・赤い海パン。
そして隅のほうに小さいパンダの刺繍が。
「・・・・・ンマー!! DOSKOI PANDAか!! 有難うフランキー」
ふわっと花開くような笑顔を向けられて胸がどきどきしてしまう。
「あ、ああ。・・・あのな、サイズが心配なんだ。履いてみてくんねぇか?
見ないからさ」
といいながら後ろを向いた。
・・・・別に女じゃあるまいし見られても構わねぇんだが・・と思ったが
すでに後ろを向いてるのにわざわざこちらを向いてもらうこともないかと思い黙って着替えることにした。
「・・・ぴったりだ」
その言葉に振り返ったフランキーはまじまじとそこを見つめた。
「ンマー、どうした?」
「いや・・・何でも・・」
念の為に大き目のサイズを選んだのに・・ギリギリっぽいな・・。



『こちらはウォーターセブン気象予報局。
只今島全域に「アクア・ラグナ」警報が発令されました。
これまでより大規模な範囲が水に浸かる恐れがあります。
直ちに建物の屋上など、高いところに避難して下さい』

いきなり流れてきたアナウンスにアイスバーグは顔色を変えて立ち上がった。
「町が心配だっ!!」
「待て、アイスバーグ!!」
今頃アクア・ラグナなんておかしいだろ!?
時期外れもいいとこだ。
だが止める間もなくアイスバーグは倉庫を飛び出していった。
「待てって、言ってんだろ、バカバーグ!!」
仕方なく追いかけながら叫ぶ。



「ア、アイスバーグさんが変態で変態に追われておる!!」
高い建物の上から地上を見渡していたカクが叫んだ。
いつもの冷静沈着さは一瞬でどこかに行ってしまっていた。
「おい、カク!! 何を言っているかわからねぇぞ!!
作戦は成功なのか!?」
大声で叫ぶ。
「ああ、パウリー、大成功・・じゃ、と、思う・・・」
拉致犯人もアイスバーグさんも偽警報で外に出てきたのだから・・成功じゃろうな・・。
「お前らしくないぞ、 早く場所を教えろっポー!!」
「・・・西側の二つめの通りを走っておる」
「わかった!! 行くぞ、てめぇら!!」
パウリーとルッチ率いるガレーラの大工達は言われた通りに全速力で駆け出した。

そして、見たのは

尊敬する市長で社長のアイスバーグが
赤いセーターと赤い海パンで走ってくる姿であった。
その後ろにはアロハで海パンの男。

ショックの余りその場に立ち尽くす大工達。
パウリーなどは
「ハ、ハレンチ・・・」
という言葉と同時に気を失って倒れてしまった。

目の前に立ちふさがった大工達に
「ンマー!! 何をしている、早く逃げろ!!」
と叫ぶアイスバーグにやっと追いついたフランキーが息を切らしながら告げる。
「警報は、こいつらの嘘だぜ。大、体・・時期がおかしいだろう?」
それを聞いて一瞬ほっとした顔をしたアイスバーグだったがすぐに眉間に皺を寄せた。
「偽の警報など、何故そんなことをしたんだ!!
命に関わる警報は信用が大切だとわからないのか!!
一人でも、今回の警報が嘘だった事で、本当の警報の時に逃げなかったらどうするつもりだ!?」
激しく叱責されて固まっていた大工達は我に帰った。
パウリーもその声で気がついた。
「すいません・・アイスバーグさん。俺が考えたんです。
警報を出せば、拉致犯人は建物から出てきて、その隙にアイスバーグさんは逃げられるかと思って・・・」
『俺とルッチも賛成しました。クルッポー!!』
ルッチに続き、俺も、俺も、と大工達が次々と謝罪をした。
そして、空から降りてきたカクも頭を下げた。
「申し訳ないのぅ、アイスバーグさん。
わしら、アイスバーグさんが心配で、心配で、心配だったんじゃ。
今回のようなことは二度とないようにするから許してくれんじゃろうか」
皆に謝られてアイスバーグはいつもの穏やかな表情になった。
「わかって貰えばいいんだ。・・だが、まさか俺が原因だとは。
心配かけてすまない」
深々と頭を下げた後にくるりと振り返ると後ろにいたフランキーに目だけで怒りをぶつけた。
お前は、一体、どんな、手紙を、置いてきたんだ、バカンキー!!
ギロリと睨まれフランキーは慌てて逃げ出した。
「あ、待てこの野郎!!」
後を追おうとする大工達を止めるアイスバーグ。
「今日は俺の誕生日だ。皆と一緒に過ごしたい」
その言葉に皆は犯人を追うのは止めてガレーラのパーティー会場に帰ることにした。

「あ、あのアイスバーグさん?」
「どうしたパウリー、顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないか?」
「い、いえ!! ところでその・・・海パンは・・・?」
視線をそらしながら訊ねられて初めて自分が海パンをはいていたことを思い出した。
気がつくと周りの皆まで固唾を飲んでアイスバーグの答えを待っている。
「これは・・・新しく・・買った、海パンを試着していたんだ!!
警報で驚いてそのまま飛び出してしまった」
「そ、そうだったんですか・・。良かった」
なんで拉致されてたのに海パンが買えたのかという疑問が皆の頭に浮かんだがこれ以上聞かない方が良いのかもしれないと思い黙っていた。
だが、頭の中では
きっとあの変態が無理やりアイスバーグさんにあの海パンを履かせたんだ・・・。
という妄想がぐるぐると駆け巡っていた。
「一体どうした、ウイルスか!? すぐに医者を呼ぼう!!」
可愛い社員達が揃って鼻血を出しているのを見て慌てて駆け出そうとする。
「だ、大丈夫です・・・あなたがズボンを履いてくれれば」
「・・・??」


「わしが取ってくるわい!!」
と言いながら全力でガレーラ本社に向かって走り去ったカクが帰ってきて、替えのズボンを持ってくると皆の鼻血は止まった。
「・・?? よくわからねぇが皆の鼻血が止まってよかった。
それに海パン一枚じゃ、流石に寒かったしな。有難うカク」

と、いうわけでその後は無事にガレーラに到着して、パーティーの続きが行われた。


フランキーはというと自分の書いた手紙のどこが悪かったのだろうと倉庫に戻って落ち込んでいた。
一日、あいつと過ごせると思ってたのに。


次の日の朝、手紙が届いていた。
差出人の名前はないがその筆跡は見間違えない。
開ける時間も惜しいとばかりにビリビリと破って中身を取り出す。

「来年は俺から会いに行く」

几帳面そうな字でただ一行。
それだけでどん底だった気持ちは天まで昇った。

「来年は・・あいつから・・・」
嬉しくてニヤニヤ笑いが止まらない。
「アニキ、随分機嫌が良いわいな」
「昨日の夜と大違いだわいな」
妹達の言葉も耳に入らずフランキーはうっとりとした顔で手紙を抱きしめた。

以下拍手お礼


わーーvv
あけましておめでとうございます!!
少将、気にいっていただけて嬉しいです♪
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コメント
この記事へのコメント
初笑い。
あらためまして、明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願いします。
綺麗なイラストとお話に、おもわず笑ってしまいました。フランキー可愛い・・・。そして、急に以前UPされたロマンの小説のほうもまた読みたくなって、探してしまいました!岩槻が男前なんですよね~。あの、お願いなのですが、ぜひ小説のとこにUPしていただけませんか?(新年そうそうにお願いで申し訳ありません)あのお話、好きです。
2007/01/04(木) 01:10:40 | URL | 千里 #yLgS9yms[ 編集]
わーいvvいらっしゃいませ千里様☆
今年も宜しくお願いします!!
イラスト綺麗ですかー?
そんなーvv
褒められたって・・・・嬉しくない・・わけ無いです!!
すごく嬉しいです!!
文章ではフランキーの可愛さも伝わったみたいで良かったです。
ロマンの話は時間ができた時にアップしますねvv
リク有難うです!!
最近ブログばかりでサイトのこと忘れてました・・・(おい)
2007/01/06(土) 23:59:23 | URL | ミライ #-[ 編集]
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